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フィリピン最大アヤラの傘下・アヴィダランド!マカティでのプロジェクト

今回は、実際に私がAvida Land(アヴィダランド)のMakati(マカティ)地区における現在進行中の建設プロジェクトについて聞くことができたので、そのことについてお話しさせていただきたいと思います。

アヤラランド, アヴィダランドとは?

アヤラランド


フィリピン最大級の財閥で、アジアで最も古い歴史を持つため、街ごと開発できる力を持ちます。最近ですと、circuit Makati(サーキットマカティ)という新たな街の開発を傘下のAlveo(アルベオ)が行っており、アヤラランドが持つ力は本物であると言えます。

また不動産事業だけでなく「水道・通信・銀行・保険・金融」など数多くの生活に関わる事業を行う、フィリピン最大手のホールディングカンパニーで、不動産開発に関わるほぼすべての工程を自社で賄えることが強みだと言えます。

ショッピングモールの建設・運営も行っており、セブ島で一番大きいショッピングモールであるAyala mall(アヤラモール)もこの会社が手掛けており、またアヤラモールは国内の至る所にあります。

アヴィダランド


このアヤラランドの傘下の中でも、中級コンドミニアムを手掛けるのがアヴィダランドです。20を超えるコンドミニアムを建設しており、なんといっても信用があります。

マカティエリアだけはなく、セブ島やイロイロ島などにもコンドミニアムを建設しており、その勢いはルソン島だけには留まりません。フィリピンを股にかけるディベロッパーです。

フィリピンのディベロッパーについてもっと詳しく知りたい方はかこちらからどうぞ。

なぜマカティなのか?

それでは、なぜマカティにコンドミニアムを建設するのでしょうか??

・フィリピンで一番大きい商業地区であり、国際財政・経済と密接にかかわっている都市である。
・国内一番のビジネス地区で300万㎡以上のオフィススペースがあり、メトロマニラの39%を占める。
・昼夜間人口比率において、昼の人口が6~8倍になるほど人の出入りが多い。
・規模の大きいショッピングモールが多くある。

以上のような特徴を持っているのがマカティであり、ここにコンドミニアムを建設することにはメリットが多くあります。

例えばですが、都市であるためにフィリピンで最高級のクオリティのサービスを遠出せずに受けることができます。
マカティメディカルセンターは、フィリピン内でも最大級の病院になっており、マカティの中心地にあります。グリーンベルトというショッピングセンターでは、高級ブランドからフィリピンのローカルなお店までテナントとして入っており、ほぼ全ての物を手に入れることができます。

実際に私の感覚ですと、日本の都心にいるのと同等の生活を送ることができます。首都のマニラとも隣接・空港が近いということもメリットとして挙げられ、多くの外国人が住んでいます。ただ、現地のフィリピン人も多く住んでいます。フィリピンでは交通問題がいまだに解消されておらず、通勤に一時間以上かかるという方も多くいらっしゃいます。そのような方たちの間でマカティに家を借りたい需要も高く、投資の対象にしやすいということです。

 

また、ドゥテルテ大統領の掲げる”Build Build Build”により、インフラや建物などに対する投機が大々的に行われています。

実際に聞いてきた話

現在進行中のプロジェクトについて伺ってきました。
マカティエリアで現在アヴィダランドが行っているプロジェクトは、3個との事でした。

本題に入る前に、これからユニットサイズなどにおいて、日本にはなじみのない言葉が多く出てきますが、それらの基本情報についてはこちらからどうぞ。

Avida tower’s asten(アステン)


アステンは三つのタワーから成っており、2015年には全ての建設・ターンオーバーは終わっています。
ユニットのサイズとしては、

  • Studio (23.2-28.3sqm)
  • 1BR (33.4-36.3sqm)
  • 2BR (65.2-77.5sqm)
  • 2BR Bi-Level (98.1-110.8sqm)

であり、一番新しく完成したTower3は30階建てからなります。


アメニティーも、プールを始めとして展望デッキ、ジム、ゲームルームなどが揃っており、マカティに典型的なコンドミニアムとなっております。しかし、人気の高い物件であり、すでに全てのユニットは売り切れとなっております。また、RESELL(リセール)の情報も今のところアヴィダは持っていないとの事からも人気のほどが伺えます。

住所:Yakal/Malugay Streets, Makati, Metro Manila

AVIDA TOWER Makati Southpoint(サウスポイント)


こちらも一般的なフィリピンのコンドミニアムといってよろしいかと思います。ユニットの規格としては、

  • STUDIO 23.30sqm
  • JR 1 BEDROOM 23.30sqm,
  • 1 BEDROOM 38.20sqm

となっています。ここでSTUDIOとJR 1 BEDROOMの違いを説明しておくと、部屋の形・サイズは一緒だが、部屋を分ける仕切りがあるかないかになっております。完成とターンオーバーは2024年の三月が予定されています。特徴は、このコンドミニアムからの眺めで、マニラ湾・ラグナ湾・BGC・マカティがそれぞれ四方に望めることです。眺めを遮る建物が現状ないため、とても良い眺めであることが期待できます。

住所:2236 Chino Roces Ave, Makati, 1233 Metro Manila

アメニティに関しては、やはり新しくできるだけあってアステンよりも揃ったものになっております。アステンのアメニティに加え、子供用のプレイルーム・ジョギングコースなどが設置されます。

こちらの物件に関しては、既にプレセールが始まっておりますが、販売開始したばかりだということもあり、比較的高層階のユニットにも残りがある状態になっております。しかしながら、どんどん埋まってきているのも確かであり、より良いユニットを手に入れたい場合には、早く購入されることをお勧めいたします。

ONE ANTONIO(ワン・アントニオ)


最後のプロジェクトがワン・アントニオになります。
こちらのコンドミニアムについては、2BRか3BRしかないという特徴を持っており、他の物件と比べても大きな違いといえます。

  • 2 BEDROOM 52.00㎡
  • 3 BEDROOM 62.00㎡

の面積で、この中にベランダ5.3㎡も含まれております。この物件もプレセールで、ターンオーバーが2022年の予定なのですが、現在売りに出されているのは2BRのみで、3BRの販売は終了しています。

ワンアントニオの特徴としては、

    • マカティの住居用ビルとしては低い6階建てであること
    • スタジオ・1BRの部屋がないこと
    • 居住エリアの真ん中には吹き抜けがあり、自然の光がエリア内に入ってくること

が挙げられます。都会にいながら優雅に過ごすことができるという点がこの建物の唯一性です。マカティでは、現在高層ビルが競い合うように建設されており、このようなリラックスができる高級住宅は見られません。また、最大収容人数も多くなく、都会の喧騒からは隔絶された感覚に浸ることができるでしょう。

住所:Sacred Heart cor. Dao Streets, San Antonio, Makati City, Makati, Metro Manila

現在進行中のプラン

現在、建設プランがあるプロジェクトとしては、TWO ANTONIO(ツーアントニオ)があります。2020年の第三四半期目に諸々のプロジェクトが始まるということなのですが、ワンアントニオの様子を見る限りではこの物件も多く売れるのではないかと思っています。場所もワンアントニオのすぐ近くにできる予定であり、建物の構造も同じようになるのではないかと言われています。

以上でアヴィダランドについての紹介を終わらせていただきます。

投資や移住先としてコンドミニアムを探している方はこちらからお探しください。