現地を体感!自分の目で確認できるオーダーメイド(カスタムメイド)不動産視察 Q&A
弊社はお客様一人一人に合わせたオーダーメイド(カスタムメイド)の不動産視察を行っております。
その不動産視察に関して日々お問い合わせをいただきますので、今回は「不動産視察Q&A」と題して、よくあるご質問と弊社の回答をまとめさせていただきます。
Q1.不動産視察ではどんなことが体験できますか?
A1.日本では得られない現地の情報をご自身の目で見ることができます。ネット上の情報とご自身の目で見る情報は感じ方も人それぞれ違います。その他にも、ネット上にない不動産情報が現地にはある場合があります。具体的には、入居率や竣工年などの食い違いなどがあげられ、ネットでの情報とは異なることがあります。実際にフィリピンに来たことがない人は、フィリピンの文化や地理関係、食事などにも触れることができるかと思います。
Q2.不動産視察の際の移動手段はなんですか?
A2.弊社が手配したお車での移動になります。フィリピン人の専用ドライバーも準備しております。
写真はイメージです
Q3.危険はありますか?
A3.正直、ゼロではありません。経験はありませんが、フィリピンですのでお車が襲われることもあるかもしれません。しかし、弊社は専用車でdoor to door での移動ができるようにしているので、基本的には外に出歩くことも少なく、危険度は最小限に抑えております。
Q4.不動産視察に参加するうえで、気をつけることはありますか?
A4.ご自身が知りたいことを明確にしておくことです。それを事前に伝えていただければ、より有意義な不動産視察をご提供できます。
Q5.当日の服装はどんなものが良いですか?
A5.6~11月は雨期なので、傘があれば良いかもしれません。もちろん傘をお持ちでない場合でも、弊社がご準備させていただきます。フィリピンは年中暑いため、日本の夏のような恰好が好ましいです。ただ、屋内外での温度差が激しいため、羽織るものがあると良いですね。日差し対策にサングラスをお持ちになられる方もいらっしゃいます。
Q6.持ってきた方が良いものはありますか?
A6.カメラや筆記用具などがあれば良いと思います。しっかり記録として残しておけば、後で見返すこともできますね。
Q7.フィリピン人と話す機会はありますか?
A7.ツアーはフィリピン人と日本人が案内役となります。日本人スタッフに聞くよりもフィリピンのことをお聞きしたいなら、個人的にお話しすることもできます。
Q8.不動産視察に参加しているのはどんな人が多いですか?
A8.日本で会社を経営されている方や不動産関係者の方が多いです。最近ではサラリーマンや主婦の方もお見かけします。また、移住を将来的に考えている方もツアーには参加されるため、不動産投資目的の方ばかりというわけではありません。
Q9.一人でも不動産視察の参加可能ですか?
A9.はい。オーダーメイド(カスタムメイド)で不動産視察をご提案しているので、複数人で参加するより、お一人で参加していただいた方が、よりご希望に沿ったに不動産視察をご提供できます。
Q10.最大で何人まで不動産視察に参加できますか?
A10.ご相談にもよりますが、5~10人くらいですね。ちなみに今まで案内したグループで一番多かったのは、7人です。そのときは全員投資家の方でした。また、不動産視察が他の参加者と被ることは基本的にありませんので、ご安心ください。
Q11.お食事はどんな感じですか?
A11.食事に関しても、ご要望をお伺いしいます。
Q12.例えば、不動産視察中にのどが渇いた時などは飲み物を買えるところはありますか?
A12.もちろんございます。その他にも、移動中にのどが渇いた、コンビニに寄りたい、車が寒いなどのご要望は不動産視察中、常に言っていただければご対応いたします。
Q13.不動産視察の参加費はいくらですか?
A13.不動産視察のみであれば、お一人で参加される場合は19700円からご案内しています。たとえば、それ以外にビジネスツアーのようなものにも参加される場合は、その分のお見積もりもさせていただきます。複数人での参加の場合は、さらに金額をアレンジしてご提案をさせていただきます。
Q14.当日の流れを教えてください。
A14.午前9:30頃にお泊りのホテルに迎えにあがります(ホテルの場所によってはお迎えにあがれない場合もございます)。その後、ご希望のエリアの物件をまわり、食事をしたのち、また午後の部が始まります。午後5:00頃をめどにマニラオフィスに戻り、当日の復習や契約などのミーティングを進めていきます。ミーティングも午後6:00頃に終わりますので、その後またホテルまでお送りさせていただきます。
Q15.物件を買わないかもしれませんが、それでも良いですか?
A15.大丈夫です。そもそも不動産は物件購入だけではなく、建設への投資などもありますし、単純に市場を知りたいということで参加される方も中にはいらっしゃいます。
Q16.正直、フィリピンの不動産状況はどうですか。
A16.不動産の開発関係に関しては、フィリピン人からの需要もあるので、今後も伸びる見込みはあります。ただ、物件を購入することだけが目的なのか、その後の長期的な保有を目的にするのかでも状況は変わって来るかと思います。物件を購入すると、必然的に固定資産税の支払いも発生してきます。収益を得ることをお考えなら、視野を広げる必要がありますね。
不動産視察ツアーの様子
タウンハウス建設現場
タウンハウス建設現場
不動産視察Q&Aいかがでしたか?
不動産視察のイメージが少しでも湧き、疑問点を解消できたなら幸いです。実際に自分の目で見ないと分からないことはたくさんありますので、フィリピンに来ていただきますと、今まで知らなかったことを知り、学ぶことができるかと思います。弊社は最高のオーダーメイド(カスタムメイド)不動産視察をご用意します。
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不動産視察の様子
不動産視察の様子