▶︎ エリアについて：BGC

フィリピンを代表する大手デベロッパー会社・メガワールド(Megaworld)が手掛ける新生活街区アップタウン・ボニファシオ(Uptown Bonifacio)は、ボニファシオ・グローバル・シティ(Bonifacio Global City)内の北側に位置しています。
総面積15.4ヘクタールの敷地を擁し、エリア内には高級マンションや最先端のオフィスビルに加え、富裕層向けショッピングモール・アップタウンプレイスモールなどの世界トップクラスの商業施設も開業予定となっております。
エリア内には評判の高い日本人学校、英国人学校、マニラインターナショナルスクールなどの学校が並び、お子様のグローバルな成長をサポートします。
また、近辺には落ち着いた雰囲気の飲食店を多く収容したショッピングストリート（ボニファシオ・ハイストリート）や、医療面については最高水準の診断・治療を受けられる総合病院セントルークス医療センターがあり、外国人でも不自由ない生活を送ることが可能です。
さらに、隣接するヴェリタウンにはフィリピンNo.1の高さとなるオフィスビルや5つ星高級ホテルが建設予定であり、2つの地区の競合により生活利便性・ブランド価値が高まることが期待されています。

▶︎ 開発業者について：MEGAWORLD

「MEGAWORLD（メガワールド）」は1986年に設立、1990年代より現在までで320件以上の住宅やオフィスビルを含め、フィリピン国内で約560万平方メートルにわたる大規模開発を行う不動産開発業者（デベロッパー）です。
安定性に関しては1990年代より、不動産販売で75 ％ 以上のリピート率を誇り、他のデベロッパーと比べ高水準となっています。
住居やオフィスビルのみならず、リゾート地やカジノ、商業施設など街全体の開発にも力を入れています。ケソン市のEastwood City、パサイ市のNewport City、Resorts World Casino、タギッグ市のMcKinley West、Uptown Bonifacio、Forbes Town Center、セブ・マクタン島のMactan Newtown、ボラカイ島のBoracay Newcoastなど、国内で15箇所以上のエリア開発を行っております。