フィリピン不動産物件紹介

レガスピ コンドミニアム 約〜

【Prebuilt】Paseo De Roces
【プレビルド】パセオ デ ロシズ

309人がチェック済み
  • ジム
  • ビリヤードルーム
  • プール
  • プレイエリア
  • ロビー
  • 多目的ルーム
間取り参考価格専有面積
1BR818万ペソ(42㎡
最低初期資金
支払い方法一括払い銀行ローン(要審査)
物件名【プレビルド】パセオ デ ロシズ エリアレガスピ
種別コンドミニアム 不動産開発業者FEDERAL LAND 竣工年竣工
総階数33 駐車場1,600,000ペソ(12.50sq.m) 家具
オプションジムビリヤードルームプールプレイエリアロビー多目的ルーム
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リモンズの本音!

本物件を手がけるのは1972年創業のデベロッパー「FEDERAL LAND(フェデラルランド)」です。40年以上における実績があり、フィリピン国内で圧倒的な信頼を得ています。FEDERAL LANDが手がける物件の特徴は、日本人が好みやすい物件が多数あります。それもそのはず、日本の総合金融グループ「オリックス」とタッグを組み開発している物件が多いためです。
また立地も抜群でマニラNo.1の人気高級ショッピングモール「グリーンベルト」まで直線約800mと、好立地で外国人駐在員にも人気のエリアとなっております。

▶︎ 開発業者について:FEDERAL LAND

FEDERAL LAND(フェデラルランド)」は1972年創業の不動産開発業者(デベロッパー)です。40年以上における実績があり、フィリピン国内で圧倒的な信頼を得ています。

GTキャピタルホールディングスに属し、フィリピン第二の大手銀行であるMetrobank100%子会社となっています。フィリピンのデベロッパーの中では、比較的古い歴史を持っており、住居用だけではなく、商業用施設・オフィスビルの提供なども行っています。

2011年にはオリックス株式会社が30%、フェデラルランド社が70%を資本出資する合弁会社を設立し、新興都市であるBGC(ボニファシオグローバルシティ)では、ホテル・グランドハイアットレシデンズや住宅の開発、リゾート気分を味わえるマニラ湾エリアでは、コンドミニアム・ベイガーデンクラブ&レシデンス、ホテル・シックスセンスリゾートの開発が行われています。

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