旧）サービス案内

こういうお客様から良くお問い合わせ頂きます。 このようなご相談を最近よく頂くのですが正直、凄く寂しい気持ちになります。 これから人口が伸び、いくら不動産需要が高まるフィリピンの不動産とはいえ、 不動産の購入を決めてはいないでしょうか？ PIliP Property Design & Managementでは、セブ･ボラカイ･マニラでの不動産購入において、 確実に、長期的に満足してもらうことをモットーにしております。ですので、 フィリピンでの不動産購入で「後悔している。失敗した。。」というお声を頂戴すると、 なんとも複雑な気持ちになるのが、私どもの正直な気持ちです。   これを見て下さってあなたには、絶対に後悔して欲しくないですし失敗して欲しくありません。   ですので、もしフィリピンの不動産で後悔したくない、絶対に失敗したくないという場合は、 不動産を購入する上で最低限知っておかなければいけない19の項目を確認してみてください。

もし、知らないことばかりだったら・・・危険です。 １．その物件の管理はどのように行っているかご存知ですか？ ２．一生その物件を持ち続けるつもりですか？ ３．いつ売るつもりですか？ ４．税金をどのように支払うつもりですか？ ５．借り手をどのように見つけますか？ ６．色々な国の方が物件を探す上で、ディスカウントして くるのですが交渉できますか？　 ７．物件のデザインはどうするか知っていますか？ ８．物件の家具をどうするか、知っていますか？ ９．水まわりに壊れたら、どうしますか？ １０．居住者からクレームがきた際、どのように対処するか。 １１．不動産をどのように売るか知っていますか？ １２．日本に住みながら、海外の物件を管理できますか？ １３．家のカギを託しておけるほど信頼できるフィリピンの方はいますか？ １４．物件の内見をしたいお客様さんがいたら、どうしますか？ １５．居住者の国籍 １６．物件を貸し出す際、敷金、礼金はいくらか知っていますか？ １７．家賃の徴収は、どのように行いますか？ １８．家賃の滞納があった場合、どうしますか？ １９．お金を払い物件を掃除する業者のクオリティが日本と全く違うことを 知っていますか？

どうでしたでしょうか？ 物件を購入した時点から、上記のことが起こりうる可能性が出てきます。 そして万が一、トラブルが起こってしまった場合、どうするのか。というと、 オーナー様自身が対処していかなければなりません。 では、どのように対処するのが良いでしょうか。   やはり全てご自身で行うのは現実的にかなり厳しいです。 そうなると、業者にお願いしなければいけません。 では、どの管理業者を選べばよいのでしょうか。 もちろん良い管理会社もありますが、 詐欺的な管理会社も実際にたくさん存在しているのが事実です。   そういった無数にある管理会社の中から選ばなければいけないのですが、 正直どこが良いかは分からないと思います。   弊社も同様に、最初はどこが本当に良いかは分かりません。ですので、 セブ･ボラカイ･マニラエリアにおいて、徹底的にそこらかしこの管理会社に当たりました。 そのローラー作戦のような地味な調査により、ある程度、 実際にフィリピンにおける管理会社の実体が理解することができました。   一言で説明すると、杜撰（ずさん）でした。 であるならば、弊社自らが、満足できるクオリティの高い物件管理・内装デザインを含めた 物件の一元管理を行おう！と思った大きな大きな動機になりました。   残念ながら、上記で述べたことをあまり深く考えず、 フィリピンにて物件を購入される方がたくさんいらっしゃいます。 現在の日本における海外不動産の現状ですが、 という謳い文句のみに胸を弾ませ、物件購入の決断に至っている方があとを経ちません。 確かにお金さえあれば、不動産は誰にでも買うことはできます。 しかし物件購入後、購入した後の管理は、誰にでもできるわけでは決してありません。   不動産は決してマネーゲームではありません。海外での不動産情報を流す業者の情報発信により、 不動産はマネーゲームであるという風潮が高まったのだと思うのですが、 様々な考え方があって当然なことですが弊社では、不動産は、しっかり維持管理できてこそ 物件自体が輝き、物件の資産価値が向上していくものだと考えています。 そして資産価値の向上だけに留まらず、物件の維持管理、メンテナンスを徹底することで、 居住者は満足感を感じ、必然的に空室率は下がり継続率が高まることで、 安定的な家賃収入を確保することができると考えています。   つまり物件管理、メンテナンスを徹底することで 「物件の資産価値向上」と「安定的な家賃収入」の両方を享受し、 結果的に投資家の満足に繋がる、と弊社では考え全てのサービスをご提供しております。 では、どのようにして、長期的に100%安心してもらうのか。1つ1つの業務に関し、 PiliP Property Design & Managemetの取り組み、考え方を記しましたので、 確認してみてください。   普通の不動産屋（日本）は「ご予算は？　エリアは？　間取りは？」と “しか” 聞きませんが、 弊社としては、それは 怠慢 としかどうしても考えられません。 その理由は、、、、、↓↓ 「フィリピンで物件を購入したとしても、どのように内装をしたら良いか分からない…」 「物件をアジアンリゾートのようにホテルなような癒しの空間にしたい！」 「洗練された物件デザインをできるだけ格安に手がけたい！」 せっかく物件を購入したのに、、、、 インテリアデザインのセンスがないにも関わらず、 自分で家具などを選び、内装のデザインをした所、 なんだか、ちぐはぐでダサイ内装になってしまった。。 ましてや海外。。。 （優良な家具屋さん、雑貨屋さんを探したにも関わらず、家具一式用意するのに だいぶ時間と労力もかかった。。。かなり苦労したにも関わらず。。。） それで、結果はどうなったでしょうか？？？

悲劇１：内装のセンスが悪い（ダサかった）為に借り手が見つからない 悲劇２：ようやく借り手が見つかったが、居心地が良くない為、 （内装のバランスが悪い為）すぐ、退去されてしまう。 悲劇３：内装のセンスが悪い為に、物件の価格が隣の物件よりも低い。家賃が低い。 悲劇４：せっかく不動産を所有している喜びを感じれる！と思ったが、 あまりに内装のデザインのセンスが悪くかった為、 正直、あまり不動産を所有できている喜びを感じることができていない…

悲劇：内装のセンスが悪い為に、家にいても全く落ち着かない。。 断腸の想いで、フィリピンに物件を購入したにも関わらず、 こんな悲惨な事態になって欲しくありません！   やはり物件を購入したからには、こんな想いや理想が 少なからずあるのではないでしょうか？   「いつも満室だったらいいなー」 （空室率が極めて低い・賃貸継続率が上昇する） 「物件の価値が上昇し、隣の部屋よりも物件評価額が上がったらいいなあ。」 「やっぱり物件を持ったからには、かっこよい内装の物件を所有したいなあ。」 「居住者の方には、自分の物件に住むことで、 凄くリラックスできて幸せな時間を過ごしてくれたらいいな。」 「正直、フィリピン人の内装センスはお世辞にも良いとは言えないからお願いするのが ちょっと不安。。でも、南国の高級アジアンリゾート（ホテル）を彷彿とさせる 癒しの空間で毎日生活できたら最高だなあ。」 フィリピンの内装デザイン業者に、たくさん当たってきましたが、 正直、クオリティが低いというのが現段階のフィリピンの正直な現状です。 加えて、日本と違い、例えば内装業者が「12/1に内装が完成します。」と言ったとしても、 ほぼ100%その納期では終わりません。時間に厳格な日本人と違って、 かなり時間にルーズなのがフィリピンの方です。   こういった諸々のことで、以前からかなりのストレスを弊社では感じおりました。 そこで、私どもが本当に満足できるサービス（内装デザイン）を提供するのが1番良い！ という気持ちが日に日に高まり、ついにインテリアデザインを本格的に手がける業務を はじめたのです。 とはいっても自分で内装をデザインしたい！ということであれば、 もちろんご自身で家具を用意しデザインすることをオススメします。   弊社PiliP Property Design & Managementがご提供できることは、 フィリピンの土壌、フィリピンの方々の国民性を深く理解した上で、 物件の内装に関する忌々しい悩みを全て解決できる、 ということです。 そして、 “究極の安らぎ空間”を弊社がプロディースするにあたり、 弊社は【2つのこだわり】を持っています。 この内装デザインをするに当たり、弊社の自慢をさせて ください。 今まで弊社が内装デザインを手がけた物件に内見があった場合、 およそ90%の方が居住を決定されています。これは、 になります。   この事実からも、弊社が手がける内装インテリアのクオリティの高さをご理解頂けると共に、 家具付きで貸し出すフィリピンの賃貸事情からも、 内装デザインがいかに、入居率に多大に影響を及ばすのか、ご理解頂けると思います。 さて、それだけは弊社の内装デザインに対する考え方、強みをご紹介していきます。 真似しようとしても、必然的に時間がかかり何よりセンスが要求されるデリケートな部分が、 この内装コーディネイトです。   弊社は、このデリケートな部分を徹底的にこだわり、癒しの空間を創り上げます。 残念ながら、フィリピンでは、日本で普通にあるような「すぐに壊れたら対応します！」の ようなメンテナンスサービスを受けることは、ほぼ皆無です。ウソだと少しでも感じる場合は、 体験するのは難しいかもしれませんが、ぜひフィリピンに実際に住み、体験して頂きたいです。   実際にマニラに在住し常に、 私達自身がストレスに感じていた部分が、 この物件のメンテナンス部分でした。   例えば、 何か部屋にトラブルがあった場合、連絡して からのアクションがありえないほど遅い。。 フィリピンの友達の家の冷蔵庫の冷蔵の部分が壊れ、冷凍の部分が冷蔵になりました。 そして、この事情を、オーナーに連絡した所、 「冷凍の部分が冷えているだったら良いでしょ。」と、対応されたそうです。 冷蔵を使うなってことでしょうか？？となりますよね。 （※フィリピンでは家具付で貸し出す為、家具に関してのトラブルは基本的にオーナーが 対処します） このように、日本人の私達にとり、非常に杜撰なメンテナンスであることは一目瞭然。   だったら「弊社が安心して住めるきめ細やかなメンテナンスを手がけよう」 こう思ったのが始まりでした。   とはいっても、何か派手なことをやるのではなく、 至って当たり前なことを当たり前に行うことに徹します。   例えば この当たり前をPiliP Property Design & Managementの物件に関しては、徹底して行います。 これが弊社のメンテナンスにおける強みです。   予期せぬ万が一の際も、もう心配はいりません。   フィリピンに、日本のきめ細やかなメンテナンスサービスを導入します！！ 知らないかもしれませんが、フィリピンは、諸外国に比べ電気代が割高です。 実際に、日本の工場がフィリピン進出に足踏みしている要因の1つとして 電気代が高いということが、あげられているくらいです。 では、何故でしょうか？ 一概に原因は言及できませんが、日々供給されている電気量が不安定であることが 原因の1つとしてあげられます。一時的に供給されている電気量が激増することで、 待機電力などが増加し、電気代が高騰しているのではないかと密かに予想しています。   そこで、弊社ではこの電気代が割高な問題に対しメスをいれました。 単刀直入に、日々の「電気代を削減する」サービスです。   どんなご家庭でも効果を発揮しますので、少しでも日々の電気代を削減したい！と お考えの場合はご相談ください。 実際に弊社のサービスを体感し、その違いを体感されてみてください。   詳細はお気軽にお電話、メールにてご相談ください。 フィリピンに長年住まれている方は、ご経験ある場合が多いかなと思うのですが、 私が実際に体験した、日本で決して経験できない珍事件がありました。   自宅に帰って電気をつけた際にその事件は起こりました。   「バン！！！」というもの凄い音がしました。   一体、何が起こったんだと思い、よく部屋の中を見てみると、なんと電球が爆発していたのです。 日本では考えられないことだと思います。しかし日本では考えられないことが起こってしまうのが、 ここフィリピンです。   この珍事件は、実際になんと3回も経験しています。   こんな爆発劇が起こってしまう原因の1つとして、日々、供給されている電気量が 一時的に多くなるのが原因です。（電気代が割高の中でも説明した理由と同様です。）   電球が爆発したのであればお財布には優しいですが、パソコンなどの高額な電化製品が 壊れてしまうのは、どうにか避けなければいけません。   そこで弊社では、日々の生活の中で一時的に急増する電気量などの原因によって引き起こる 「電化製品の故障からお守りする」サービスも行っています。   それぞれの国には、その国の事情があるとはいえ、日本人として生を授かり育ってきた私達にとり、 突然、電球が爆発するような環境で生活するのはどうしても恐いと思います。   こちらもご興味あるようでしたら、下記よりお気軽にお電話、メールにてご相談ください。 ご存知ですか？ 物件を貸し出す場合、値切ってくるのが当たり前の文化であるがフィリピンです。 日本では、あまり家賃の値引き交渉というのは聞きませんが フィリピンでは、至って普通のこととして、家賃交渉が平然と行われています。 この家賃交渉があるからこそ、 例え、隣通しで全く同じ間取りの物件であったとしても、家賃が1.5倍ほど変わったりします。 実際に、弊社が手がけている物件の1つが、隣の部屋の家賃より 1.5倍ほど高い家賃を毎月得ることができている事実があります。 では、家賃交渉において重要なのは、口のうまさでしょうか。 もちろん、多少なりとも話し上手という要素は、 家賃に影響してきますが、 大きな要素として、物件のキレイさ、 すなわち「物件の清潔感」があげられると思います。 弊社では、物件の内見日の前には、必ず部屋の小まめなメンテナンスや掃除を徹底して行います。 当たり前でしょ？と思うかもしれませんが、 フィリピンでは、空き物件でメンテナンスされていないことがほぼ常識です。 実際に、物件を色々と見られた弊社のアラブ系のお客様が、 「見させてもらった部屋の中には、なんだかカビ腐い部屋もたくさんあった」と仰っていましたので、 いかに、通常の物件の維持管理が悪いのか、ご理解頂けると思います。 また、物件の維持管理をしっかり行うことで、 1度弊社の物件に居住された方は、なかなか引っ越しされない現状もあります。 これは、当然のことだと思います。 良くお客様から「物件を売りたい。」というご連絡も頂きます。 そこで、売りに出したい物件を見に行くと、需要がないエリアの物件。。。 ということが少なくありません。 もし売却を考えているのであれば、物件購入の際に、しっかりと売却戦略、 大まかなライフプランを立てておかなければいけません。 しかし、こうなったのも物件購入者が完全に悪いというわけでなく、 物件を仲介した業者が、いい加減な仕事をしているからだと弊社では考えています。 弊社では、手放しで物件を販売するということは致しません。 人それぞれのライフプランにあった物件を、それぞれの方が手にしなくてはいけません。 そうでなければ、結果的に「後悔した。失敗した。」と思われる可能性が高まります。 「最初の10年間は投資用だが、その後は、自分の老後の住まいとして使用したい。」 という場合もあると思いますし、 「今から15年間投資用として持ち、その後売却したい。」 という場合もあると思います。 最初は投資用で、老後は住まいにしたいということであれば、 単純に、部屋の利回りだけでなく、オーナー様自身が実際に安心して暮らせるエリアなのか、 ということも、物件選定の1つの要素になってきます。 最初から最後まで投資用ということであれば、できるだけ、 売りやすく借りられやすいエリアで、売りやすい間取りの物件を購入するのが最適です。 このように、全てはライフプランありき。 「はっきりとライフプランと言われても決まっていない。。」 という場合であれば、 後々困らないエリアの物件を選択するのが、 1番リスクがないかもしれません。 また、ご相談させて頂く中で、 ボアーンと漠然としていたライフプランが、 少しは枠組みが見えるようになる方もいらっしゃいました。 共に、最高のプランを築きあげるお手伝いもさせて頂きます。 この理由は、単純で、 やはり弊社がきめ細やかな物件管理、メンテナンス、掃除を徹底している為です。 日本人レベルの当たり前ができている物件は、ほぼ皆無なことを考えると、 弊社が手がける物件が早く売却されることは、不思議なことでは決してありません。 さらに弊社では、セブ･ボラカイ･マニラに根付いている為、幅広い販売網も持っています。

その社員の方への住居として、オススメすることが可能という点も、 オーナー様にとっては、大きな大きなアドバンテージになるのではないでしょうか。       PiliP Property Design & Managementでは、随時、【体感＆視察ツアー】を開催しています。 まずは、フィリピンという国をお客様自身の目で見て、確かめ、体感していただき、 そして、当社へお越しいただき、しっかりとその魅力を肌で感じとって頂きたいです。 フィリピン不動産を通じて、皆様のフィリピンライフがより素晴らしいものになるよう 当社が、徹底的にサポートさせていただきます。