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フィリピン不動産/デベロッパー:CenturyProperties

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[フライヤー:Century properties HPより引用]

こんにちは、インターン生の松本です。今回は不動産開発業者 Century Properties (センチュリープロパティーズ) についてご紹介したいと思います。デベロッパー紹介は、AYALA社とMEGA MALL社 に続き第三弾となります。


Century Propertiesの魅力に迫る!

不動産関係者向けのコミュニティサイト「Home Sweet Home PH」の2015年8月の発表によると、センチュリープロパティーズはフィリピンの数あるデベロッパーの中で上位10社にランキング付けされています。近年はパリス・ヒルトンやアルマーニ、ドナルド・トランプと提携したプロジェクトを展開するなど非常に動向が注目される企業です。

▼企業PV

特徴について

Century Propertiesは、1983年に元中国大使 Jose Antonioによって設立され、フィリピンを拠点に都市開発事業と不動産管理を行っています。フィリピンの開発業者はアヤラグループを代表に、多種類の事業を営むコングロマリット化した企業が多い中で、当会社は不動産業に特化した形態で事業を行っています。

また、開発するのは物件は富裕層向けに特化しており、客層ごとにブランドを設ける他企業とは毛色の違った一面を持ちます。最も代表的な建築物と言えば、マカティに位置する「Gramercy Residences」で71階(250メートル)を誇りマニラ最高層コンドミニアムです。充実のアメニティに加え最上階には71Gramacyと呼ばれるBarがあり、有名人も度々訪れるそうです。


開発地域に行ってみた!-Century City Mall-

前述のGramercy Residences一帯は元々インターナショナルスクールの跡地で、2006年にセンチュリープロパティーズがその土地を買い取ってCentury Cityとして開発しています。その中心的存在と言えるのが「Century Mall」です。

場所はフィリピン首都マニラの南東に位置し、首都圏のビジネス中心地とされるマカティ地区にあります。呼び名は人それぞれですが、マカティは、フィリピンの「ウォール街」や「ニューヨーク」とも言われています。



このモールは、アヤラなどの500店舗以上入る巨大なものとは違い4階建(+地下1階)50店舗ほどの中規模施設ですが、高級スーパーのルスタンスや資生堂、アップル系列店など富裕層向けの店舗が立ち並び非常に落ち着いた雰囲気となっています。店舗案内はこちら

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外観は上手く撮れなかったのですが、内装からも清潔感が非常に伝わるかと思います。ちゃんとした服を着て行かないと浮いてしまう感覚がありますが、朝7時からオープンしているスターバックスもあり、休日を過ごすのには丁度良いです。

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4階には映画館もあり家族連れが多く見られます。また、屋上に上がると落ち着いたカフェやレストラン、ワインバーなどが集まるフードスペースがあり、夜景を見ながら食事を楽しむことが出来ます。私は休日や仕事終わりに行ってみたいと夢見ています。

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最後に

Century Propertiesは、アヤラのように莫大な地域を開発し、お客様の階層ごとにブランドを設けて物件を販売する企業とは違い、特定の地域(マカティ)において特定の階層(富裕層)に向けた物件を開発する手法を取っています。

特にCentury Cityでの開発はまだまだ続いており、トランプタワーや高度医療病院の建設が進められており、これからも成長が見込まれる地域です。マニラの中でも成熟しつつあるマカティの中でこれほど開発が活発であることは非常に魅力的です。

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夜に立ち寄ったので暗い写真になっていますが、これはセンチュリーシティモールの目の前にある敷地です。高級マンションやモールに囲まれているこの一等地には一体何が建つのでしょうか??

フィリピン不動産にご興味を持たれた際には是非PILIPまでお気軽にお問い合わせ下さい。お客様のご要望に合わせた完全オーダーメード制の不動産視察もご用意出来ます!それでは失礼します。