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フィリピンの経済成長のカギ!?財閥アヤラグループについてご紹介

こんにちは、Limonzインターンの宮本です。
今回はフィリピンを代表する大手財閥、アヤラグループ(Ayala Cooperation)のご紹介をさせていただきます。
こちらの財閥は
・不動産事業(Ayala Land)
・銀行(Bank of the Philippine Islands)
・通信(Globe Telecom)
・水道(Manila Water)
・ショッピングモール(Ayala mall)
などの事業を行っています。
Ayalaグループが実際に行っている事業内容についてご紹介させていただきます。

デベロッパーとしてのアヤラ

「ディベロッパー」として名前をとどろかせているのが、【アヤラランド】です。
不動産 フィリピン
これは、フィリピン最大規模で評価の高い企業グループである
アヤラ社(Ayala Corporation)の不動産事業です。
財閥系で不動産のほかにも保険事業・通信事業・
金融事業(フィリピン最大最古の銀行BPI:フィリピン・アイランド銀行)・不動産開発事業等、
多彩な事業活動を行っているだけあり、開発規模は壮大です。
実際にマカティ地区の開発やBGC(ポート・ボニファシオ)の洪水防止の街づくりの設計も
このアヤラランド社が行いました。
BGCエリアは、実際に歩くとわかるのですが、道が斜面になっています。
自然災害が多いフィリピンでは、高度が低い場所では洪水や浸水が良く起こります。
そのような事象を防ぐためにも、あえてフラットではない、道づくりを行っています。
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街づくりまでをも計画しているのは、日本のディベロッパーと似ていますね。
アヤラランドは、不動産事業の中でも、いくつかのブランドを作り、
ターゲット層をいくつか分類し、コンドミニアムを販売しているのが特徴です。
以下、アヤラランド社が手掛けるブランドです。
・AYALALAND PREMIER(最高級物件)
・ALVEO(高級物件)
・AVIDA(中級物件)
・AMAIA
※上から順にランクが高くなっています。
そして以下が弊社で扱っている(過去に取扱いのあった)AYALALAND社の
フィリピン不動産物件(マニラ)です。
・ANTEL SERENITY,ANTELSPA
・AVIDA SAN LORENZO
・AYALA COLUMNS
・AVIDA TOWER WEST
ANTEL SERENITYとANTELSPAは、隣接して並ぶ物件です。

PILIP 不動産
非常に人気な物件で、ウェルネス施設と住宅を兼ね備えた国の最初の4つ星ホテルです。
設備もしっかりとしていて、個人旅行者も良く宿泊します。
このあたりのホテルやコンドミニアムは、満室が珍しくありません。

銀行事業(Bank of the Philippines Islands)

アヤラ社は、不動産事業、都市開発事業だけではなく、
グループ企業では銀行事業を行っております。
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こちらは、BPIという銀行です。こちらの支店は、弊社オフィスの1階にございます。
1851年に設立、フィリピンでは最大・最古の銀行となっております。

通信事業

アヤラグループが展開するGlobeは、フィリピンを代表する通信事業です。
ダウンロード

フィリピンのau・docomo・softbankでございます
今年の7月からはディズニーと連携を結び、ディズニーゲームができるようになりました。
携帯電話事業だけではなくWifi事業、など幅広く取り扱っております。

水道(Manila Water)

こちらはフィリピンを代表する水道会社となっております。
フィリピン 地図
対応するエリアは、
・マカティ
・マンダルヨン
・マニラ南東部
・マリキナ
・パシッグ
・パテロス
・ケソン中東部
・サンフアン
・タギッグ
・リサール州
こちらの図で示したように、ほとんどのマニラのエリアを使用しています。
また2009年にはマニラ南部で成長の著しいラグナ州にて水供給を行っている会社の所有権を所有したりフィリピンを代表する観光地ボラカイ島での合弁会社を設立し、ボラカイ島での上下水道の開発・運営・管理などを行っております。また、会社の株の8.6%は日本の三菱商事が株を所有しています。

ショッピングモール

フィリピン代表するショッピングモール アヤラモールがございます。
こちらのエリアはマカティのアヤラ地区にあるアヤラモールだけではなく
セブにもアヤラモールがございます。
こちらのショッピングモールはとても大きいショッピングモールですので、
また、後日詳しくご紹介させていただきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はフィリピンを代表するアヤラ・グループについてご紹介させていただきました。
長文になりましたが、読んでくださりありがとうございました。